ガラス鏡面加工

ディスクグラインダーによる 鏡面加工

ガラス面に水を補充しながら鏡面加工をするのは、作業テーブルの選択や、水をどのような形で加工面に流してやるのか?考えたり、セッティングするのが少し面倒です。小口の鏡面は2次的なものであればグラインダーで加工するのが簡単です。但しその為には絶対的に回転数を変えられるディスクグラインダーが必要です。回転数が高ければガラスが焼けてひび割れ破損します。
写真のディスクグラインダーは日立の10VH電子グラインダーです。回転数を落としてもトルクが高いので安心して作業ができます。ディスクはイチグチのテクノディスク・C 120番、240番、400番、次に スコーライトディスク400番です。次にアイオン(株)のアイオンジスク600番、1000番と使用します。この時点でガラスは鏡面になっていますので終了してかまいませんが、鏡面の曇りが気になるようでしたら、同じアイオン(株)のクリスタルジスク(湿式)で仕上げ作業をします
写真上段は日立工機の10VH電子ディスクグラインダーです。中段右からテクノディスク120番、240番、400番、スコーライトディスク400番、下段右からアイオンジスク600番、1000番、クリスタルジスクです。どれも直径100ミリ 15ミリ穴です。
使用回転数ですが私は120番は9000、240番は5500、400番は3500、スコライト400番は5500で使用しています。アイオンジスク600と1000ですが回転数5000で、クリスタルジスクは低速の2800回転で使用しています。いずれもガラスが焼けないように慎重に作業しています。
使用するディスクの番数に合う回転数をグラインダーの目盛りを使ってセッティングします。グラインダーの傾きはどの番数を使うときも同じ傾きになるように心がけています
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グラインダーと鏡面加工
グラインダートディスク
グラインダーとディスク
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